東大卒塾長がつくる|和歌山市の少人数制学習塾

「好きだから、続けられた。」
ボードゲームを通して育った、考える力と人との関わり方

2026.9.4

  • ボードゲーム教育コース

中学3年生

中学1年生の頃から、約2年間ソフィカのボードゲーム教室に通っているKさん。今回は、お母さまとKさんに、ソフィカを知ったきっかけや、通い始めてから感じた変化、ボードゲーム教室の魅力について伺いました。

ソフィカを知ったきっかけを教えてください

イカ先生:
最初にソフィカを知ったきっかけは何だったんですか?

お母さま:
お姉ちゃんがソフィカのチラシを持って帰ってきたのがきっかけです。

当時、Kは文章を書いたり、自分の意見を言葉にしたりするのに少し時間がかかるところがあって。カウンセリングの先生からも、「自分の意見を話したり、質問に答えたりする機会がたくさんあるといいですね」と言われていたんです。

チラシに「プレゼン教室」と書いてあって、それもいいなと思いましたし、Kはもともとパズルや謎解きなど、頭を使う遊びも大好きだったので、「ボードゲーム教室も向いているんじゃないかな」と思って、先生に連絡しました。

当時のチラシ

初めて来た日のこと、覚えていますか?

お母さま:
すごく覚えています(笑)。「キャベツ太郎」のパッケージに描かれているキャラクターが何なのか、先生と話したりして。

最初に遊んだゲームも覚えています。「花火(HANABI)」でした。

みんなで協力して花火を完成させるゲームなんですけど、ヒントを出せる回数が限られているんですよね。「このヒントを出したら、相手がこういう意味だと分かってくれるかな」と考えながら伝えるのが、すごく楽しかったです。

イカ先生:
懐かしいですね。最初はお母さまも一緒に3人で遊びましたね。

約2年間通って、変わったと感じるところはありますか?

お母さま:
まず、時間を気にして動けるようになりました。「この時間に行くなら、これくらいから準備しないと」ということを考えられるようになったと思います。

これまで習い事がなかなか続かなかったこともあったんですが、ボードゲーム教室はずっと楽しみに通っています。

あとは、人への伝え方ですね。

昔は、真剣でスパッと切られたように感じるくらい、思ったことをストレートに言うところがあったんです(笑)。 でも今は、相手のことを考えながら、言葉を選んで伝えられるようになってきたなと感じています。

いろいろな年代の人と接する機会が増えたことも、大きかったのかもしれません。

イカ先生:
僕もそこはすごく感じています。ゲーム中に誰かへ「こうした方がいいよ」と伝えるときも、以前より相手に合わせた言い方ができるようになりましたね。

勝ったり負けたりする中で、変化したことは?

お母さま:
迎えに行くと、「今日は勝った」「今日はすごく負けた」「先生と接戦だった」と、その日のことを話してくれます。

負けたとしても引きずらず、また次のボードゲーム教室に元気に行く。勝ったときは本当に嬉しそうです。

毎回同じゲームだけではなく、新しいゲームにも挑戦するので、そのたびにルールを理解して、考えて遊んでいる。それだけでもすごく頭を使っていると思います。

何より、素直にゲームを楽しめていることが嬉しいですね。

イカ先生:
最初の頃は僕が勝つことの方が多かったですが、最近は僕も「今日は勝つか負けるか分からないな」と思いながら遊んでいます(笑)。

お母さまから見て、イカ先生はKさんにとってどんな存在ですか?

お母さま:
本人に直接聞いたことはないので、あくまで私から見てですが……ボードゲーム教室の中で、一番信頼できる大人なのかなと思います。

ゲームでも、本気になって戦ってくれる。子どもだからと手加減しないですよね。

イカ先生:
そうですね。僕は子どもと遊ぶときも、基本的には手加減しないです(笑)。

お母さま:
でも、その方がありがたいです。

Kさんが「考える遊び」を好きになった原点は?

イカ先生:
Kさんはもともとボードゲームやパズルが好きだったそうですが、昔からそういう遊びが好きだったんですか?

お母さま:
そうですね。小さい頃から、一つひとつじっくり考えることが好きだったように思います。

絵本を読み聞かせていた頃も、文章をそのまま読むだけではなくて、私が「このときお母さんはきっとこんな気持ちだったんだろうね」と、絵本には書かれていない登場人物の気持ちまで付け加えて読んでいたんです。

例えば、子どもを抱っこしてポストに手紙を入れさせてあげる場面では、「重たいけど、入れさせてあげたいと思って抱っこしてくれているんだよ」と話したりしていました。

Kもそういう読み聞かせをすごく楽しんでいて。ゲームでも、メインのストーリーだけではなく、他の人なら読み飛ばしてしまいそうな登場人物の会話やサブイベントまでじっくり見るんです。

今振り返ると、目の前に見えているものだけではなく、「この人はどう思っているんだろう」「この先どうなるんだろう」と考えること自体が、昔から好きだったのかもしれません。

イカ先生:
相手の意図を考えたり、いくつかの情報から答えを導いたりするボードゲームが好きなのも、そういうところにつながっているのかもしれませんね。

どんな方にボードゲームをおすすめしたいですか?

イカ先生:
ボードゲーム教室をおすすめするとしたら、どんなご家庭やお子さんにおすすめしたいですか?

お母さま:
もちろん、ご家族でボードゲームが好きな方にはおすすめしたいです。

でも、「興味はあるけれど、どんなゲームを選べばいいか分からない」「買っても遊べるか分からない」という方にも、一度体験してみてほしいですね。実際にやってみないと分からないことも多いので、「まずやってみよう」と思える方にはぜひおすすめしたいです。

キャンプやアウトドアが好きなご家庭にも合うと思います。電気を使わず、家族みんなで集まって遊べるので、ランプの明かりの下でボードゲームをするのも楽しそうですよね。

Kさんが思う、ソフィカでボードゲームをする面白さは?

イカ先生:
家でゲームをするのと、ここで遊ぶのとでは何が違うと思う?

Kさん:
いろんなゲームに触れられるところかな。
ゲームによって、考えることが毎回変わるから。いろんな考え方ができるのが楽しいです!

イカ先生:
対戦ゲームと協力ゲームなら、どっちが好き?

Kさん:
勝ち負けのプレッシャーがないから協力ゲームは結構好きです。
でも対戦は対戦で自分の行動に対して結果が出て、それが勝敗がにつながるから、よりワクワクします!

イカ先生:
なるほど。協力ゲームではみんなのヒントから答えを考える面白さがあって、対戦では「勝ちたい」という気持ちが考える原動力になるんですね。

ソフィカはどんな場所?

イカ先生:
誰かに「ソフィカってどんなところ?」と聞かれたら、どう答える?

Kさん:
賑やかに、ゲームを遊べる場所かな!

イカ先生:
2年間いろいろなゲームをやってきましたが、特に印象に残っているゲームはありますか?

Kさん:
「スカル」が楽しかったです。

イカ先生:
やっぱりスカルなんだ(笑)。
当時はかなり思い切って勝負していたよね。相手がどんなカードを出しているか考えながら、「ここはいける」と思ったらどんどん攻めていくような(笑)。

Kさん:
「この人は絶対ドクロを置いている」とか、「自分は花を置いている」とか、そういうのも覚えています。

イカ先生:
懐かしいですね。最近は当時よりも、ただ勢いで攻めるだけじゃなくて、少し慎重に考えるようにもなりましたよね。

「好きなことだから、これからも続けてほしい」

お母さま:
家で過ごす時間が長い中で、ここに来ればいろいろな人とコミュニケーションを取る機会があります。

ゲームを通して考えたり、負けてもまた次に向かえたり、「もっとゲームをやりたい」という気持ちを持てたことも、本当に良かったと思っています。

好きなことなら、これからも続けてほしいですね。

他の保護者と生徒の声を見る

\ まずは体験から!/

無料体験授業

まずは無料体験で、教室の雰囲気をご体感ください。
学習のお悩みや志望校に合わせて、最適な学び方をご案内します。

\ご予約受付中/

無料体験授業

お申し込みはこちら

LINEお問い合わせ

お申し込みはこちら

email

お問い合わせ